股関節痛

症状とメカニズム

サッカーで過度のランニングやキックの繰り返しなどの運動によって、恥骨周辺や股関節、骨盤、ソケイ部に構造的な負荷がかかって、炎症によって痛みがでることがあります。
成長期の子供に発症する「単純性股関節炎」、成長軟骨がはがれて発症する「上・下前腸骨棘剥離骨折」スポーツヘルニアとよばれる「ソケイ部痛症候群」などがあります。

一般的な治療

基本的には安静、テーピングやサポーターによる固定、一時的に運動を中断して股関節に負荷をかけないようにします。

当院の見解と取り組み

股関節を動かしている筋肉および動きに関連する他の筋肉の緊張をとり、炎症をおこしている股関節に負荷がかかりすぎないようにします。

また、股関節の動きに影響の深い下肢帯(股関節・膝関節・足関節・足の趾の関節・アーチ)や上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように股関節の動きに影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで股関節の動きおよび股関節周囲の軟部組織への影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。


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