膝痛(靱帯損傷)

症状とメカニズム

ゴルフスイングではインパクトにかなりの体重を左足にぶつけるスイングをされる方が多いようですが、そのスイングの回転の負荷が左膝にかかり靱帯を痛めるのです。
特にフィニッシュで体重を支えようとした際に左膝外側に発症することが多いようです。

一般的な治療

痛みがでている膝周辺の緊張している筋肉のマッサージや、靱帯に負担がかからないようにテーピングやサポーターをすることで競技を続けている場合が多いようです。

当院の見解と取り組み

本来、体全体の関節を順に使ってスイングを行うべきなのですが、他の部位がうまく回転できない状況にある時に回転の負荷が左足にかかりすぎて発症していることが多いと思われます。

当院では、スイング時の回転運動に関連の深い下肢帯(股関節・膝関節・足関節・足の趾の関節・アーチ)や上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように膝関節に影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで膝関節への影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。

また骨盤と脊柱のゆがみやズレにも注目し、それぞれの関節の可動域を正常化させることで体幹の軸回転が正常に行えるようになり、体全体でのスイングの回転がスムーズに行えるようになります。


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