当院のご案内

院長挨拶

 ナチュラルキュアのホームページにお越しくださりありがとうございます。
 大阪の池田市で整体・カイロプラクティック・オステオパシー・軟部組織のマニュピレーションなどの「手技療法」に力を入れた整骨院として開業してから17年目になりました。
 その間、整骨・接骨業界では2010年の規制緩和から、柔道整復師の資格を取得するための学校が乱立し、この13年間で有資格者は4倍以上に増加しております。教育に携わる人材も不足し、卒業後の研修先もあまり無い中で簡単に開業するケースが増えており、業界全体の質の低下を危惧しております。
 患者さまの様々な症状の原因を追究し解決していくためには、膨大な知識と考察力、施術における様々な技術が必要になってきます。
 当院では開業当初からスタッフ教育に力を注ぎ、資格取得者を最低3年みっちり教育したのちに患者さまの施術を担当させていただくようにしております。

 また、現在のナチュラルキュアでは、スポーツコンディショニングおよびスポーツ障害に力を入れております。どちらも人間の2足歩行に関する理論の上でプログラムを組んでおりますので、その基本的な考えをお話ししてみようと思います。

 まず・・・ 人間は立位での動きをコントロールするときに、
    立つ → バランスを保つ
    動く → バランスを崩す

というような、相反することを同時に行わなければいけないのです。
 つまり、「バランスを取りながら動く」ということになるのですが、この時に体の仕組みは「バランスを取って立つ」ことを行うために優先的に使われます。
大事なポイント:筋肉は「固める使い方」と「動かす使い方」を同時に行うことができません!

 体の仕組みの多くの部分(特に筋肉)をこの「バランスを取って立つ」ことに使ってしまうと、動きを生み出していくことが出来なくなります。
 そこで、いかに効率よく体の仕組みを使って「バランスを取って立つ」ことを実現していくかが大切になります。
 バランスがうまくとれないままに競技を続けていくと、「固める使い方」をするための筋肉が強化されてしまい、この「固める使い方」をするための筋肉が正しい動きの邪魔を始めてしまうのです。
 正しい動きが邪魔された状態で競技(運動)を続けることで、からだの様々な部位に無理を強いる(各組織が疲労・損傷を繰り返す)+ことになり、最終的にスポーツ障害が引き起こされるのです。
大事なポイント:「筋肉を強化」することよりも「制御の質を上げる」事が重要です!

制御の質を上げるとは、「固める使い方」と「動かす使い方」の役割分担をきっちり行うことです。
スポーツ障害は正しいコンディショニングを継続することで未然に防ぐことが出来るのです。

院長プロフィール

waiting1 西部 浩史(にしべ ひろふみ)
1965年生まれ
兵庫県神戸市出身

鍼灸師:関西鍼灸短期大学 卒
柔道整復師:行岡柔道整復専門学校 卒
カイロプラクター:日本カイロプラクティック総連盟 認定コース 卒


・鍼灸師の資格取得後、鍼灸整骨院、整形外科、総合病院リハビリ科での勤務の傍らカイロプラクター及び柔道整復師の資格を取得
・日本カイロプラクティック総連盟のカイロプラクター認定コースを卒業後、講師に就任
・尼崎市のカイロプラクティックセンターにおいてカイロ主任として勤務
・カイロプラクター認定コースの受講生、卒業生を対象にバイオメカニクス研究会を3年間限定で立ち上げる
・尼崎市塚口に手技療法の総合治療院として「塚口カイロプラクティックセンター」を開院
・臨床の中で咬合の重要性に気付かされ、大阪大学歯学部の非常勤研究生として「咬合と身体の関係」の研究を1年間行う
・大阪府池田市に「対症療法ではない手技療法を一般に広げるために」をコンセプトに西部整骨院を開院
・バイオメカニクス研究会を再度立ち上げる
・臨床の中でメンタルの重要性に気づかされ、「スリーインワン・コンセプト」「タッチフォーヘルス」「オーラソーマ」「バッチフラワーレメディ」などの認定コースを受講、施術に取り入れる
・大阪府新大阪に「心と体の統合」をコンセプトにヒーリングスペース・メンタルセラピー・カイロプラクティック・整骨の総合施設「ナチュラルキュアスペース」を開設(現在はNC整骨院として独立)
・臨床の中で軟部組織の影響の大きさに気付かされ、TSI(欧米の手技療法のコース)に8年連続で参加(現在も受講中)
・「健康は正しい歩行から」をコンセプトに西部整骨院を移転し、スタジオを併設した「ナチュラルキュア整骨院」として新規開業
・日本カイロプラクティック徒手医学会の理事を5年勤め、現在監事に就任